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X-ファイル シーズン7 第9話 神のお告げ

X-ファイルは魅力的なドラマですが、すべてが素晴らしい!というわけではありません。当たり前ですが。なかには過程はともかくとして結末に?がつくようなお話もあります。

残念ではありますが、これもその一つ。

★★★★★

星3つというのは、結末はしょぼくて突っ込みどころが満載過ぎますが、それまでは、そこそこの緊迫感があり楽しめたということで。

真犯人は逃亡。しかも犯人ではない人物をモルダーが銃で撃ってしまうという失態。最後は真犯人までたどり着いたモルダーさんですが、逃げられちゃあダメです。さらには「探しても見つかるわけがない」といったような発言。

X-ファイル大蛇丸が飛び入り出演?

真犯人というのは、口からヘビが出て来て、ネズミを丸呑みする人ですから、かつてジャンプに掲載されていたナルトに出て来る「大蛇丸」のような感じ。いかにモルダーと言えども、生身の人間。大蛇丸には太刀打ちできません。

真犯人と「怪しい人物」がもみ合いになりますが、この時点ではモルダーは真犯人を突き止めておらず、「真犯人じゃないけど、怪しい人物」を撃ってしまいます。

「怪しい男」はナイフで真犯人を襲撃するところであり、真犯人にはかなり不利な体勢。だからこそその場に居合わせたモルダーが引き金を引くんですが、それがなければ、かなりのダメージを真犯人に与えることが出来たはずで、まんまと逃亡されることもなかったはず。

一民間人が真犯人を突き止めているのに(娘のためだけど)、FBIが邪魔してどうする!何が真実を知りたいだ!と突っ込みたくなる場面でありました。

つまり、モルダーさんが余計なことさえしなければ、民間人が真犯人を仕留めるか、大ダメージを与えることが出来てた事件と言えます。こりゃあカーシュの小言が炸裂しても文句は言えません。

 

今、Dlifeで絶賛放映中のシーズン7ですが、2016公式サイトによると「シリーズ全体に息切れを感じないでもない。もしかしてネタを出し尽くした?」なんて書いてあったりするんです。あんまりそんなことも感じないんですけどね。