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X-ファイルの感想 シーズン7 第13話 ファースト・パーソン・シューター

UFOも政府の陰謀も出てきませんが、楽しめる作品でした。自分としては前回のX-コップスが今ひとつだったので、余計にそう思えるのかもしれません

現実に近い仮想体験ができるバーチャル戦闘ゲームの中で、ホンモノの殺人事件が起き、依頼を受けたモルダーとスカリーが事件の解決に挑みます。

 

★★★★

問題を解明するためにバーチャル空間に乗り込むオタク3人組ローン・ガンメンがピンチ!モルダーが(多分嬉々として)救出に向かい、ローン・ガンメンは脱出に成功するが、今度はモルダーが空間に取り残され、素手ではどうやっても勝ち目のなさそうな殺人キャラクターも登場し、マシンガンの弾もつき、窮地に陥る。


脱出に成功したローン・ガンメンとスカリーがプログラマー達を脅したり、なだめたりして救出するのかなーと思っていたんですが、ここでまさかの

戦闘服スカリー登場

ゲームをバカにしていたスカリーですが、相棒のピンチにいてもたってもいられなくなったのでしょう。バイオハザードのアリスもびっくりの活躍ぶり!マシンガンでバッタバッタと敵を倒しまくります。

バイオハザード リトリビューションではチャイナ服のおねーさんがアリスと共闘しますが、この役をジリアン・アンダーソンで見たい。キマってます。戦闘服モルダーよりもずっとサマになっていて、かっこいい。

美人は何をやってもキマるものですが、自分としては、スカリー登場は予想しておらず、何らかの形で救出後はモルダーをたしなめる結果を予想していたのでこの予想外の展開は良かったです。

実は未解決

と書きましたが、突っ込みどころも多いエピソードでもあります。原因は女性プログラマーが製作したキャラクターが「いつの間にか」ゲームに侵入してしまった。ということなんですが、何故バーチャルキャラクターが「自分の意志を持ったかのように」ゲームに侵入し、剣や銃によるリアルな物理攻撃を出来たかについては不明。これは根本的なところでもあります(私の見落としがあったかもしれません)。

また開始早々に殺害されてしまったゲームのテストプログラマーやカリスマプレイヤーのMUSASHIさんについての扱いが余りにも雑。殺人事件なんですから、「これぞエンターテイメント」なんて言ってる場合じゃないですよ。モルダーさん。

最後、スカリー似のCGキャラクターが出てきますが、アレはちょっと不細工すぎ。ホンモノはもっとキレイです。